住宅ローンの借り換え

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 不動産を購入する方、売却する方、双方が、仲介会社に支払う法定手数のことで「(物件価格×3%+6万円)×消費税」と
 いう即算式で 計算され、仮に物件が「3500万円」とすると買主・売主それぞれが約120万円を支払う事になります。

 
新たな住宅ローンを借入れて得た資金で、今までの住宅ローンを一括返済することが住宅ローンの借り換えです。
金利が下落している状況では、よく実施されてきました。そのメリットやデメリットおよび注意点は次のとおりです。
 
今までの金利より低い金利のものに借換えることにより、支払利息を軽減する効果が得られること。
 
手続きは、新しいローンを組むことと同じなので、諸経費がかかること。
ローン契約書印紙代、事務取扱手数料、保証料、登記費用等がかかるので、これらのコストも含めて、返済総額の軽減効果があるかどうかを
チェックすることが必要です。また、当面の金利が低くなるからと固定金利型から変動金利型、または固定金利選択型に借り換えた場合は、
将来の金利上昇リスクを負うことになりますので、現在の返済額だけでなく、トータルで利息軽減効果が出るかどうかも同時に十分考慮する
必要があります。
 
借入3,000万円、期間30年間の住宅ローンで、残り期間25年の時点で、借り換えをした場合
(担保評価などには問題なく、全額借り換えできるとする)
 
年間返済額
返済総額の軽減
諸費用
正味の負担軽減効果
借換え前(金利4%)
171.8万円
435.0万円
(年間差額17.4万の25年分)
70.7万円
364.3万円
借換え後(金利3%)
154.4万円

借入2000万円で、期間20年、残り期間10年の時点で借り換えをした場合(他は上記同様)
 

なお、借り換えはどの住宅ローンでもできるわけではありません。

  ●民間でも同じ金融機関内で1つの住宅ローンから別の住宅ローンへは借り換えできない場合がある
  ●担保評価もその時点で行われるので、担保割れしている場合には借り換えできない場合もある
    (なお、一部の金融機関では、担保割れでも対応できるような借り換えローンを取扱っている)
  ●過去1年間の支払いに延滞がある

といった点に留意して、利用できるかどうかを検討しましょう。






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